基本的には小さな丸が付いている端子がプラス側になる様に接続します。
受動素子(抵抗・インダクタ・コンデンサなど)においては、素子の向きを間違えても支障はありません。
しかし、測定器(電流・電圧プローブなど)の向きを間違えてしまうと、シュミレーションの結果の特性が反転してしまいますので、ご注意ください。
カテゴリ | 回路シミュレータPSIM |
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タイトル | [PSIM]素子を接続する際に向きに気をつける必要はありますか? 素子の端子に小さな丸が付いていますが、これは何ですか? |
質問者 | 匿名希望 |
投稿日時 | 2014/09/12 18:45:00 |
素子を接続する際に向きに気をつける必要はありますか? 素子の端子に小さな丸が付いていますが、これは何ですか?![]() |
回答者 | kenshirou |
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回答日時 | 2014/09/12 18:45:00 |
基本的には小さな丸が付いている端子がプラス側になる様に接続します。
受動素子(抵抗・インダクタ・コンデンサなど)においては、素子の向きを間違えても支障はありません。 しかし、測定器(電流・電圧プローブなど)の向きを間違えてしまうと、シュミレーションの結果の特性が反転してしまいますので、ご注意ください。 ![]() |