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DC/DCコンバータの徹底理解講座(PFCコンバータ)

特長
PFCコンバータ(高力率コンバータ)は、商用電源で動作するほとんどの電気製品で使用されており、非常に多くの種類があります。このセミナーではPFCコンバータを体系的に整理して、それぞれの動作原理と特長を分かりやすく説明します。
受講対象者
・PFCコンバータの設計や開発に従事している方
・PFCコンバータの設計や開発にこれから取り組む方
・PFCコンバータの動作を基礎からしっかり理解したい方
・PFCコンバータの最近の技術動向を知りたい方
想定効果
PFCコンバータ基礎から最近の技術動向までを深く理解することができる。
講師情報
講師
平地 克也先生
国立舞鶴工業高等専門学校 名誉教授
電気学会上級会員
工学博士
技術コンサルタント事務所 平地研究室
内容
 DC/DCコンバータは数Wから数100kWの容量まで広く実用化されています。使われる分野も家庭用から産業用まで広範囲に及んでいます。幅広い容量と様々な用途に対応して、たくさんの回路方式が研究され、実用化されてきました。それぞれの回路方式には固有の動作原理があり、独特の特性を持っています。DC/DCコンバータを使用する場合、特性をよく把握した上で回路方式を選択し、動作原理を完全に理解した上で設計する必要があります。
 「DC/DCコンバータの徹底理解講座」では、DC/DCコンバータの重要な回路方式を次の6つのセミナーに分けて詳しく説明します:①フォワード型DC/DCコンバータ、②ブリッジ型DC/DCコンバータ、③電流型DC/DCコンバータと双方向DC/DCコンバータ、④PFCコンバータ、⑤LLCコンバータ、⑥DABコンバータ。それぞれのセミナーでは、各回路方式の基本となる動作原理をまず説明し、各種動作モードでの特有の振る舞いを解説します。その上で各回路方式の特徴を詳しく解説し、特性改善のための手法を紹介します。初心者の方は、各回路方式の動作原理と特徴の学習にご使用ください。ベテランの方は動作原理と特性の確認、および設計スキル向上のためにご参加ください。
 PFCコンバータ(高力率コンバータ)は1990年代に広く研究され実用化されました。近年車載充電器とLEDドライバという新しい用途が出現し、再び注目されています。PFCコンバータは用途に応じてそれぞれに適切な回路方式が開発され、非常に多くの種類があります。大きく分類すると回路方式は3種類(降圧型、昇圧型、昇降圧型)、制御方式も3種類(連続モード制御、不連続モード制御、境界モード制御)があります。本セミナーではPFCコンバータを体系的に整理し、それぞれの動作原理と特徴を詳しく説明します。最後に、最近の研究開発動向を説明します。
プログラム
 
1.PFCコンバータの基本
  PFCコンバータとは、PFCコンバータの歴史、整流回路の入力電流、
  高調波電流の悪影響と高調波電流規格、3つの基本回路方式、
  3つの制御方式、リアクトルの基本特性、
2.昇圧型
 2-1 昇圧型連続モード制御
 2-2 昇圧型不連続モード制御
 2-3 昇圧型境界モード制御
 2-4 2石式と4石式
3.昇降圧型
  動作モードとリアクトル電流、不連続モード制御、境界モード制御
4.降圧型
 4-1 降圧型の概要
     動作モードとリアクトル電流、成立する式、
     入力電流とリアクトル電流の計算例
 4-2 降圧型の新しい制御方式の紹介
5.その他重要事項
 5-1 絶縁型
 5-2 制御方法
 5-3 高周波ノイズ等価回路
 5-4 リプル電圧の抑制
 5-5 シングルステージコンバータ
 5-6 ソフトスイッチングの回路方式
パワエレセミナーお申込み
インタビュー動画
受講者の声詳細はこちら
ニックネーム:匿名さん | 年齢:40代 
職種:開発・設計 | パワエレ経験:6~10年
受講日:2022/2/18
セミナー満足度
5.0
わかりやすさ
理解度
時間配分
雰囲気
価格
セミナーを受講した印象
 講師(平地先生)の説明が大変分かり易く、PFCコンバータの回路理論について理解が深まったと思う。制御理論についても触れてもらえるとより実用的でいいように思った。
今後役立つと感じたか
 学習した内容は大変役に立つと思う。ただ、上記のように制御理論についてや、実用するうえでのノウハウ(例えばコイル電流測定における注意点などあれば)が聞ければ良いように思う。
その他
  


 
協会より:  

 

ニックネーム:匿名さん | 年齢:40代 
職種:経営 | パワエレ経験:3~5年
受講日:2022/2/18
セミナー満足度
3.6
わかりやすさ
理解度
時間配分
雰囲気
価格
セミナーを受講した印象
 PFC における最重要部品である、リアクトルの基本特性から、やっていただいたのは助かった。複雑な事柄も、基本の積み重ねであるので、複雑な回路を復習し理解する上でも、基本について、まずやっていただくことは、ありがたいです。
今後役立つと感じたか
 今回の講義の回路をすべて理解することは困難ですが、必要と思われる部分を抽出し、理解を深め、活用していきたい。
その他
  


 
協会より:  

 

ニックネーム:匿名さん | 年齢:20代 
職種:開発・設計 | パワエレ経験:1~2年
受講日:2022/2/18
セミナー満足度
3.4
わかりやすさ
理解度
時間配分
雰囲気
価格
セミナーを受講した印象
 PFCの基礎的な内容について理解することができた。実用的な最新動向などあれば、尚良かったと感じた。
今後役立つと感じたか
  

 
その他
  


 
協会より:  

 

ニックネーム:匿名さん | 年齢:50代 
職種:開発・設計 | パワエレ経験:10年以上
受講日:2022/2/18
セミナー満足度
3.2
わかりやすさ
理解度
時間配分
雰囲気
価格
セミナーを受講した印象
 講師の説明は丁寧で理解できましたが、最後の方は時間が足りずもう少し詳しい説明が欲しかったです。
今後役立つと感じたか
 DCDCの研究材料がまだまだたくさんあることに驚きました。特にスイッチングモードの箇所は製品開発に有効だと感じました。
その他
 講師の方が質問はいつでもOKと言ってましたので止む無しのところはありますが、やはり説明の途中で質問が入ると講師とこちらのペースも狂いがち思いますので、ある程度区切りを設けて質問タイムを設定する方がいいと思いました。 
協会より:ご意見ありがとうございます。その場で聞かないと後で詰まる事もございますので、遠慮なくご質問頂く運営にしています。何卒ご了承下さい。 

 

日程・受講料
開催日
【ライブ配信】2022年6月16日(木)
【ライブ配信】2022年10月18日(火)
期間
半日
時間
13:00 ~ 16:00
受講料
25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)
当日までに準備いただくこと
1.Webセミナーアプリのインストール(協会が開催前日に送付する招待メールからでもインストールできます)
2.できれば、次の平地研究室技術メモを読んでください。
  No.20070415、「昇圧チョッパ型高力率コンバータの動作原理」
当日の持ち物
1.マイク機能付きパソコン
2.講義資料(事前に協会より郵送します。)
3.筆記用具
日程・受講料
Zoomを利用したWebセミナーとなります。

推奨環境
機器
マイク機能付きパソコン
受講者の許可が取れた場合に限り、講師が理解度を確認する目的でカメラ機能を利用することがあります。
OS
Windows10、macOS XとmacOS 10.9以降など。最新バージョンが対象です。(※)
ブラウザ
GoogleChrome、MicrosoftEdge、FireFox、Safariなど。最新バージョンが対象です。(※)
 
※Zoomが推奨する動作環境はこちらをご確認ください。

Zoomの利用方法は、下記をご確認ください。
https://pwel.jp/articles/96
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主催
日本パワーエレクトロニクス協会
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