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冷却設計の基礎と応用

2026年5月25日(月) 10:00~17:00

 

特長
・パワエレ装置に必要な熱設計を体系的に学びます。
・企業で30年以上に渡って製品の熱設計に従事した講師が講義を行います。
対象
・パワエレ装置の熱問題に関心のある方
・小型化・軽量・コストダウン・信頼性・安全性を学びたい方
学べること
製品の競争力アップのための、熱対策技術の習得。
・冷却設計に必要な基礎知識である伝熱および流れのポイント
・冷却設計の基本計算方法
・製品設計への応用(実践的な冷却設計の手順とポイント)
概要
 熱設計については、伝熱現象ということで流体力学や熱力学など複雑な学問が絡み合っていたり、現象を表す数式が難解だったりということがあるのですが、私が得られた経験の中でできるだけシンプルにお伝えしようと講義を構成しており、「ΔT=RQ」温度差、熱抵抗、発熱量の3つをいかに把握しそれを設計するかというところに主眼を置いて、講義を進めます。
 製品の機能、信頼性、安全性といった必須な内容が強く求められています。加えて小型、軽量、低コストといった競争力を上げるうえで必要な内容をお伝えしたいと思っています。
プログラム
1.冷却設計の概要
 1.1 伝熱(熱移動)を伴う製品例
 1.2 冷却設計の背景
 1.3 冷却設計の基本
 1.4 冷却設計のポイント
2.伝熱の基礎 
 2.1 伝熱の基本法則と熱移動
 2.2 熱伝導
 2.3 対流熱伝達
 2.4 放射熱伝達
 2.5 相変化熱伝達
3.流れの基礎  
 3.1 流れの状態(層流と乱流)
 3.2 エネルギー保存則(ベルヌーイの定理)
 3.3 圧力損失と通風抵抗
 3.4 ファンの選定と使い方
4.冷却設計の基本計算
 4.1 熱通過
 4.2 拡大伝熱面(フィン効率)  
 4.3 熱交換器  
 4.4 過渡温度上昇  
5.製品設計への応用
 5.1 空冷装置
 5.2 水冷装置
 5.3 ヒートパイプ適用
講師
30年以上富士電機で熱設計を経験した技術者が、わかりやすく伝えます。
元 富士電機株式会社 安達 昭夫 先生 元 富士電機株式会社

1982年に富士電機株式会社に入社し、
①ヒートパイプや沸騰冷却などの冷却要素技術の研究開発、
②自動販売機やショーケースなどの冷凍機器開発、
③インバータや無停電電源装置などのパワーエレクトロニクス製品の構造・冷却技術開発に従事。

また、2016年よりは、同社の技術教育部門にて冷却技術および機械技術に関する社員教育に従事し、若手から中堅の技術者育成を行った。

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インタビュー動画
日程・受講料
開催日
【web】2026年5月25日(月)
期間
1日
時間
10:00 ~ 17:00
受講料
45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
当日までのご準備
1.Webセミナーアプリ(Zoom)のインストール
  ・インストールはこちらから。
  ・Zoomの仕様や推奨環境についてはこちらから。
  ・Zoomの利用方法はこちらから。
  アプリのインストールが難しい場合、ブラウザでの参加も可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
当日の持ち物
1.マイク機能付きパソコン
2.講義資料(事前に協会より郵送します。)
3.筆記用具
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主催
日本パワーエレクトロニクス協会
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