
| 2026年12月10日(木) 10:00~17:00 |

特長
・実際にモデル開発をしている講師が、目的に合ったシミュレーションを実現するためのSPICEのモデリングの基礎をお伝えします。
・モデルベース開発に必要な、関連団体の動きや要求されるモデル内容、モデル流通の流れをお伝えします。
・デバイスモデリングへの活用事例を通して、AIテクノロジーの概要と適用をお伝えします。
対象
・SPICEシミュレーションにより電子回路設計・開発のフロントローディングやモデルベース開発を促進されたい方、
実践されている方
・開発におけるAIテクノロジー活用のヒントを得たい方。
学べること
・時代を先取りしたデバイスモデルの考え方を習得し、電子回路設計・開発のフロントローディング化に役立てることができます。
概要
Googleも着目し始めたデバイスモデル、何故、今の時代にモデルが注目されるようになってきたのか? フロントローディングとモデルの関係性、モデルベース開発やモデル流通の流れを背景に、その理由をわかりやすく解説します。
また、デバイスモデルとモデリングの基礎を通じて、デバイスモデルの具体的なイメージを捉えられるようにします。その中で、小信号モデルや大信号モデルの考え方についても触れますので、回路シミュレータのACシミュレーションやトランジェントシミュレーションで、どのようにモデルが取り扱われるか理解できるようになります。
最後に、デバイスモデリングにマッチしたAIテクノロジーは何なのか?どのような考え方で、AIテクノロジーをモデリングに適用できるのか?そして、AIテクノロジーを駆使したデバイスモデリング技術を通じて、モデリングが属人化しない手法を学ぶことができます。本講義の受講することにより、時代を先取りしたデバイスモデルの考え方を習得し、電子回路設計・開発のフロントローディング化に役立てることができます。
SPICEシミュレーターの解説や操作方法などは行いません。
ある程度理解をされているものとして講義を進めてまいります。
プログラム
1.はじめに:なぜSPICEモデリングが注目されるようになったのか
(1).Googleも着目していたSPICEモデル
2.モデルベース開発のメリットと電子回路設計のフロントローディング化
(1). 国内学会、協会、団体の動き
a.代表的な協会の役割と活動
(2). モデル流通やモデルベース開発で要求されるモデル内容
a.モデル流通の必要性
b.モデルベース開発のメリットとデメリット
c.モデルの品種や粒度
d.半導体・電子部品モデル入手時の課題と対策
e.電子回路設計V字開発のフロントローディング
f.電子回路シミュレータの状況
g.シミュレーションモデルとは?
h.実践的なモデル事例
i.シミュレーション事例
j.シミュレーション結果を実機に近づけるフローとロードマップ
3.デバイスモデルとモデリングの基礎および効果的な活用法
(1). パッシブデバイス
a.抵抗
b.コンデンサ
c.インダクタ
(2) アクティブデバイス
a.ダイオード
b.バイポーラトランジスタ
c.MOSFET
4.AIテクノロジーによるデバイスモデリングと属人化しないモデリング手法
(1) AIテクノロジーの歴史と生成AI
(2) メタヒューリスティックス
(3) 機械学習とディープラーニング
(4) AIテクノロジーを適用した効果的なモデリング
(5).AIエージェント
(6).AIテクノロジーを適用した効果的なモデリング
5.まとめ
講師
|
デバイスモデリングのプロフェッショナルが、
AI時代に対応する次世代の設計戦略を伝授します!
|
 |
株式会社 モーデック 代表取締役社長
熊本大学工学部情報工学部 1984年3月卒業
1984 富士通
川崎工場伝送事業部にて海外MCI向け光中継器(160, 240, 810MHz)のO/E(Optical to Electrical),
E/O(Electrical to Optical), 多重回路部の設計、開発、検査、試験ライン立ち上げ
富士通研究所とともにNTT向け1.6GHz光中継器用LSI、光波長多重モジュールの開発、評価などに従事
1989 横河・ヒューレット・パッカード(->日本HP->アジレント->現キーサイトテクノロジー)
RF、マイクロ波、光関連測定器、高周波回路シミュレータ、電磁界シミュレータ半導体モデリングツール等のサポート、
シニア技術コンサルタントとして、高周波回路の設計支援、1/f雑音測定・モデリング・SOI用パルス測定システムの開発、
半導体デバイスモデリングのコンサルティングに従事
2002 モーデック設立、常務取締役
2009 同社 代表取締役就任
2020 同社 代表取締役社長 |





※専用アドレスが不明な場合は、法人サブスク管理者へお問合せください。
日程・受講料
受講料
45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
当日までのご準備
1.Webセミナーアプリ(Zoom)のインストール
・インストールは
こちらから。
・Zoomの仕様や推奨環境については
こちらから。
・Zoomの利用方法は
こちらから。
アプリのインストールが難しい場合、ブラウザでの参加も可能です。詳しくは
こちらをご覧ください。
当日の持ち物
1.マイク機能付きパソコン
2.講義資料(事前に協会より郵送します。)
3.筆記用具





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主催
日本パワーエレクトロニクス協会
受講者の声
(全39件のうち直近10件を表示しています)
ニックネーム:匿名さん |
年齢:50代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:10年以上
受講日:2026/06/30
ID:13148
満足度
4.8
わかりやすさ
5
理解度
4
時間配分
5
雰囲気
5
セミナーを受講した印象
シミュレーションの活用、各デバイスの具体的なパラメータ、AIの活用まで広範囲なセミナーでした。受講してよかったです。
セミナーは役に立つと感じたか
AIの活用について役立てそう。
本セミナーに最適なパワエレ経験
3~5年、6~10年、10年以上
ニックネーム:匿名さん |
年齢:30代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:未経験
受講日:2026/06/30
ID:13144
満足度
4.5
わかりやすさ
5
理解度
4
時間配分
4
雰囲気
5
セミナーを受講した印象
AIをどのように活用するのか理解が深まった。さらに具体的なAI活用例があると良いという印象を受けた。
本セミナーに最適なパワエレ経験
3~5年
ニックネーム:匿名さん |
年齢:40代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:3~5年
受講日:2026/06/30
ID:13146
満足度
4.5
わかりやすさ
4
理解度
4
時間配分
5
雰囲気
5
セミナーを受講した印象
実例で説明頂けたので、Spiceの必要性を理解し易かった。
セミナーは役に立つと感じたか
今後のIGBT開発に於いて、Spiceの解析が重要であると思った。
SW波形、ゲート振動等にSpiceによるシミュレーションの導入が必要と感じた。
これから受講したい講座
パワー半導体デバイスのゲート駆動技術等。
その他・ご意見など
休憩時間は最低でも10分取って頂きたい。
本セミナーに最適なパワエレ経験
6~10年
協会より:
休憩時間が少なく、ご負担をお掛けし申し訳ございません。講義の進捗などもあるため、講師とも相談をしながら改善を進めてまいります。
ニックネーム:MMMさん |
年齢:30代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:10年以上
受講日:2026/06/30
ID:13143
満足度
4.0
わかりやすさ
4
理解度
4
時間配分
4
雰囲気
4
セミナーを受講した印象
デバイスのモデリングにAI技術を適用した効率化と精度の向上に驚きました。
AIの講話については他の一般業務にとっても応用できそうなお話で大変教務深かったです。
ご講演ありがとうございました。
セミナーは役に立つと感じたか
AIの講話については他の一般業務にとっても応用できそうなお話で大変教務深かったです。
ご講演ありがとうございました。
本セミナーに最適なパワエレ経験
3~5年
ニックネーム:匿名さん |
年齢:40代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:3~5年
受講日:2026/06/30
ID:13151
満足度
4.0
わかりやすさ
4
理解度
2
時間配分
5
雰囲気
5
セミナーを受講した印象
各部品のモデリング構造について、詳細に説明いただけたのでわかりやすかった。
LTSPICEなどシミュレーションをあまり使ったことがなかったが、今後回路シミュレーションを活用して、
製品開発の期間短縮に役立てたいと思う。
また、ディープラーニングの活用も今後検討していきたい。
本セミナーに最適なパワエレ経験
10年以上
ニックネーム:匿名さん |
年齢:50代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:未経験
受講日:2026/06/30
ID:13145
満足度
3.8
わかりやすさ
3
理解度
4
時間配分
4
雰囲気
4
セミナーを受講した印象
結局、独自開発ツールが対象であれば、モデル作成をメーカに対応頂くのと大差無いと感じました。
その辺りをAIにて打開する取っ掛かり、実務に簡易に落とし込んで使えそうな話であれば、尚良かったと思いました。
セミナーは役に立つと感じたか
概要的な部分で知見を得られて良かったと思います。
これから受講したい講座
随時受講させて頂きます。
その他・ご意見など
御座いません。
本セミナーに最適なパワエレ経験
1~2年、3~5年
ニックネーム:匿名さん |
年齢:30代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:未経験
受講日:2026/06/30
ID:13155
満足度
3.5
わかりやすさ
4
理解度
3
時間配分
4
雰囲気
3
セミナーを受講した印象
テーマ通り半導体設計寄りの内容で、断片的な知識しかなかった私には非常に参考になりました。
事前知識が足りず自分の中に落とし込めていない部分もいくつかあったので後ほど読み返したいと思います。
本セミナーに最適なパワエレ経験
3~5年、6~10年、10年以上
ニックネーム:匿名さん |
年齢:30代
職種:その他 |
パワエレ経験:3~5年
受講日:2026/06/30
ID:13149
満足度
3.0
わかりやすさ
3
理解度
3
時間配分
3
雰囲気
3
セミナーを受講した印象
SPICEモデリングの最新動向について幅広く学習することができました。
本セミナーに最適なパワエレ経験
1~2年
ニックネーム:匿名さん |
年齢:30代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:6~10年
受講日:2025/09/05
ID:11147
満足度
5.0
わかりやすさ
5
理解度
5
時間配分
5
雰囲気
5
セミナーを受講した印象
AIという単語は知っているというレベルでの受講だったが、分かりやすいご説明で理解しやすかった。
セミナーは役に立つと感じたか
役立つと感じた。
これから受講したい講座
製造目線から考える基板設計仕様
応用パワエレ制御の速習法 ~電流・電圧デュアルループフィードバックの勘所~
本セミナーに最適なパワエレ経験
6~10年
ニックネーム:匿名さん |
年齢:40代
職種:開発・設計 |
パワエレ経験:3~5年
受講日:2025/09/05
ID:11156
満足度
5.0
わかりやすさ
5
理解度
5
時間配分
5
雰囲気
5
セミナーを受講した印象
背景から物語的に技術本題に入る展開で興味深く拝聴できました。
説明も丁寧で非常にわかりやすかったです。
セミナーは役に立つと感じたか
自身の業務に直接関係する講義でしたのでとても役に立つと感じました。
本セミナーに最適なパワエレ経験
3~5年
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