
| 2026年5月19日(火) 13:00~17:30 |

特長
・基板レイアウトの良し悪しによっておこる利点・問題を学びます
・グラウンドの取り方や配線インダクタンスの抑制方法などレイアウト設計の基本を学びます
・スイッチング電源に特化した基板レイアウトの考え方を学びます
対象
・スイッチング電源の製品設計・開発に携わる方
・基板レイアウト設計を初めて学ぶ方
学べること
・次世代半導体デバイスを用いたスイッチング電源の設計ができるようになる
・EMC問題に対する問題発見・解決策の立案ができるようになる
・パワーデバイスの誤動作に対する問題発見・解決策の立案ができるようになる
概要
教科書や大学ではなかなか習わない基板レイアウト設計にスポットを当てた内容になります。
信号処理回路に比べて電圧や電流が大きいスイッチング電源は伝導ノイズを発生させやすく,回路の誤動作や破壊など深刻な問題が発生する恐れがあります。
そこで,本講義では,スイッチング電源の基板レイアウトに焦点を当てて,どのようにノイズを小さくするのか,どのようにノイズによる誤動作を防ぐのかについて実践的なレイアウト設計を学習します。
本講義の内容は,回路理論ではカバーできない部分が多数ありますので,必ずしもノイズについて詳しくない方でも理解できるよう,伝導ノイズや基板レイアウトの基本的な考え方や原理・原則から説明します。
【こんな疑問や課題をお持ちの方にオススメです】
・基板が違うと何が変わるんですか?
・回路図に何種類もGND記号がある理由
・太く短く配線しろと言われたが、スペースがない
・GNDベタがある理由
・瞬間的に高電圧が発生して回路が壊れてしまった
・回路が誤動作をしてしまう
・なぜか周りの回路が暴走してしまう
・基板にノイズ対策の工夫をしたが、トラブルが抑えきれない
プログラム
1.基板配線設計の基本的な理念・考え方
2.パワーエレクトロニクスならではの基板設計の重要ポイント
3.高速スイッチングでのスイッチングノイズを低減する基板・配線設計
4.スイッチングノイズによるパワー回路の誤動作を防ぐ基板・配線設計
5.スイッチングノイズによる信号回路の誤動作を防ぐ基板・配線設計
講師
| 東芝、デンソー、大学と経験豊富な講師が伝える誤動作しない基板設計の基礎! |
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九州大学 システム情報科学研究院 電気システム工学部門 教授
2007年3月京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程を卒業.
2007年4月~2008年8月,株式会社東芝にてモバイルオーディオ製品の開発・量産設計に従事.
2008年9月~2014年9月,株式会社デンソー基礎研究にて自動車用エレクトロニクスや生産設備の研究に従事.
2014年10月~2020年3月,岡山大学 大学院 自然科学研究科助教,
2020年 4月~2021年3月,東北大学 大学院 工学研究科准教授,
2021年 4月~2025年3月,岡山大学 学術研究院 自然科学学域としてスイッチング電源回路の小型・高効率化などの研究に従事.
2025年4月から九州大学 システム情報科学研究院 電気システム工学部門 教授,現在に至る.
講師紹介ページ(九州大学)
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日程・受講料
受講料
30,000円 (税別) / 33,000円 (税込)
当日までのご準備
1.Webセミナーアプリ(Zoom)のインストール
・インストールは
こちらから。
・Zoomの仕様や推奨環境については
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・Zoomの利用方法は
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アプリのインストールが難しい場合、ブラウザでの参加も可能です。詳しくは
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当日の持ち物
1.マイク機能付きパソコン
2.講義資料(事前に協会より郵送します。)
3.筆記用具





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主催
日本パワーエレクトロニクス協会