
2026年8月6日(木) 10:00~17:00 会場:新横浜
※4月末より申込受付開始 |

特長
・カスタムモータの仕様決定に必要な設計知識を学ぶ。
・設計法をハウツーで説明するのではなく,設計の進め方,考え方を説明する。
・実際の設計の流れのイメージがつかめる。
対象
・モータの利用,制御,製造などについて実務経験がある方(目安:3年以上)
・各種モータの動作原理,性能,等価回路,用語などを理解している方
・「電気機器」の学習経験があり、理解している方
・カスタムモータの仕様書を作成し,メーカに製造依頼している方
学べること
・カスタムモータの実現可能な仕様が作成できる。
・モータの設計内容の流れ,考え方が理解できる。
概要
モータの利用,制御,製造などについて実務経験(目安:3年以上)がある方向けのセミナーです。
モータ設計に必要な考え方をお伝えします。カスタムモータをメーカに依頼している方にも役立ちます。モータの設計の進め方,モータの設計だけでは決められないこと,設計の限界,などの知識を説明します。
このセミナーは設計法を教えるのではなく,設計に関する様々な知識を教えます。それにより,実現できるモータの限界が理解できます。
この講座は設計でやること,設計に関する様々な知識を理解することを目的にしています。
モータに関する基礎的な知識(モータの種類、電磁気学、動作原理など)は理解をしている前提で進め、解説も行いません。基礎知識を身に付けたい方は同講師の「モータ初級」をご受講ください。
詳細はこちらから->
https://pwel.jp/articles/229
なお,モータ設計は,モータの種類,アプリケーション,出力などにより異なります.そのため,中級終了者向けの続きの講座(上級講座)のご希望があれば,個別講義として開催を致しますのでお問い合わせください。
プログラム
1.モータとは
1.1 モータの歴史
1.2 各種のモータ
1.3 モータの性能
2.モータの設計とは
2.1 モータの設計で何をするのか
2.2 モータ設計がなぜ難しいか
2.3 モータの設計レベル
3.モータの原理からみた設計
3.1 モータの基本原理
3.2 磁界の設計
3.3 電流の設計
3.4 リラクタンストルク
3.5 インダクタンス
4.モータの仕様からみた設計
4.1 モータの仕様とは
4.2 モータの寸法
4.3 モータの比例設計
5.モータ設計の流れ
5.1 モータの設計の流れ
5.2 諸元の仮決定
6.概略設計
6.1 出力密度とトルク密度
6.2 電磁気部分体積
6.3 D2L法
6.4 装荷法
6.5 では、どうするか
7.鉄心設計
7.1 鉄心設計の手順
7.2 スロット数
7.3 スロット断面積
7.4 ヨーク幅とティース幅
7.5 エアギャップ長
7.6 漏れ磁束
7.7 有効積み厚 |
8.巻線設計
8.1 コイル
8.2 起磁力分布
8.3 巻線係数
8.4 集中巻き
8.5 分布巻き
8.6 占積率
9.永久磁石の取り扱い
9.1 永久磁石の性能
9.2 永久磁石の動作点
9.3 減磁
9.4 エアギャップ磁束密度
9.5 永久磁石回転子
10.材料設計
10.1 電磁鋼板
10.2 マグネットワイヤ―
10.3 絶縁材料
10.4 絶縁の評価法
11.機械設計
11.1 機械設計と電気設計
11.2 振動騒音
11.3 強度
11.4 軸受け
11.5 冷却
12.モータの製造からくる設計の制約
12.1 モータの製造工程
12.2 鉄心の製作
12.3 巻線
13.性能計算と解析
13.1 等価回路
13.2 磁界解析 |
講師
| 試作から量産まで手掛けた経験により教科書にはのっていないモータ設計の知識を伝授! |
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Mori MotoR Lab.代表。元東海大学教授。 工学博士。電気学会フェロー。
慶応大学卒業後、三菱重工にて28 年勤務。
2005 年より2018 年まで東海大学教授。
産業機械、鉄道システム、自動車システム、分散電源などのパワエレ応用システムの研究開発、トラブル対策等において、研究、講師経験多数。
実務に「効く」ことを意識したメリハリある講義と、身近な例を用いた分かりやすい説明に定評がある。 |
受講特典
| 入門 モータ設計 |
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モータの設計・製造は外注する・・・それでもぜひ知っておきたい基礎知識
要求仕様を作成するには,性能だけではなく製造面なども意識して,「現実的」なものを考える必要があります.
本書は
・モータの設計がどのように進められているのか
・どのような設計計算をするのか
・設計上の制約にはどのようなものがあるのか
など,モータに関連するすべてのエンジニアが知っておくべき「設計の流れ」と「考え方」を丁寧に説明します.
また,「電気学会ベンチマークモデル」を用いた数値例も示しているので,具体的な計算と定量的な評価が身に付きます.
第2版では変圧器に関する内容を拡充しました. |





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インタビュー動画
日程・受講料
開催日
2026年8月6日(木) (※4月末より申込受付開始)
時間
10:00 ~ 17:00(お昼休憩は45分間を予定しています)
受講料
45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
定員
先着、最大20名まで。最大定員に達した場合、受講をお断りする場合があります。
最小5名から。開催3週間前に最小定員に満たない場合、受講をお断りする場合があります。
当日までのご準備
特になし。
当日の持ち物
1.筆記用具
2.名刺(セミナー終了後30分間名刺交換会を開催します。)
※テキスト教材は当日会場で配布いたします。
※お昼はお弁当をご用意しております。
会場





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主催
日本パワーエレクトロニクス協会