
| 2026年11月18日(水) 13:00~17:00 |

特長
・電力変換回路はチョッパ回路、インバータ回路、整流回路などいろんな名前が付いていますが、基本となる回路は同じです。基本回路の構成と動作(電圧・電流波形)を(覚えるのではなく)理解すれば、実務で電力変換回路の応用問題を解く力が身に付きます。例えて言えば、数学の公式とその使い方を理解すれば応用問題が解けるようになることと似ています。
・本講座では、各種電力変換回路の基本構成と動作をストーリー立てて説明します。これによって、電力変換回路の公式にあたる部分を確実に理解することができます。
対象
・電気回路(抵抗・リアクトル・コンデンサ、直列・並列回路、直流・交流回路、複素数インピーダンス)および微分・積分公式を学んだ経験のある方(学んだことを忘れてしまっていても結構です)
・電力変換回路の基本構成と動作を体系づけて学びたい方
・電力変換回路の基礎を確認しておきたい方
・「理解するとはどういうことか」を知りたい方
学べること
以下のことを学べます
・抵抗、リアクトル、コンデンサの公式・特徴・役割・使用上の注意点
・電力変換の基本回路はブリッジ回路(電流可逆チョッパ回路)で、ブリッジ回路を複数組合わせることによりDC/AC回路(インバータ回路)やAC/DC回路(整流回路)が構成できること
・電力変換回路のPWM方式(マイコンに適した方式)
・電力変換回路を用いたパワエレシステムの例
概要
電力変換回路はパワーエレクトロニクスの土台の1つです(他の土台は、パワー半導体デバイスと制御技術)。そこで、最初にパワーエレクトロニクスの概要について説明します。次に、電力変換回路の主要部品である抵抗・リアクトル・コンデンサの公式・性質・特徴について説明します。
その後、一番簡単な電力変換回路である降圧チョッパ回路から説明を始めて、リアクトルやコンデンサが使用される理由を説明します。降圧チョッパ回路は出力電流を一方向にしか流せないので双方向に流れるように工夫した回路が電流可逆チョッパ回路(ブリッジ回路)です。ブリッジ回路を複数組合わせることによって、単相・三相のDC/AC回路、AC/DC回路を構成できることを説明します。さらに、これらの電力変換回路中のパワー半導体デバイスのON/OFF信号を発生するパルス幅変調回路(PWM)回路についても詳しく説明します。
プログラム
1.パワーエレクトロニクスの概要
2.抵抗、リアクトル、コンデンサの数式・性質・特徴
3.DC/DC変換回路(チョッパ回路)と応用例
4.DC/AC変換回路(インバータ回路)と応用例
5.AC/DC変換回路(整流回路)と応用例
講師
| 三菱電機と大学で40年モータ制御開発に携わってきた講師が、モータの制御の基本を解説します。 |
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金沢工業大学 電気電子工学科 教授
1955年生
1978年東京大学工学部卒
1980年同大学大学院工学系研究科修士課程(電気工学)修了
1980年三菱電機株式会社入社。モータ制御やパワーエレクトロニクスの研究開発に従事。
2014年金沢工業大学 電気電子工学科 教授 |





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日程・受講料
受講料
30,000円 (税別) / 33,000円 (税込)
当日までのご準備
1.Webセミナーアプリ(Zoom)のインストール
・インストールは
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・Zoomの仕様や推奨環境については
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・Zoomの利用方法は
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アプリのインストールが難しい場合、ブラウザでの参加も可能です。詳しくは
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当日の持ち物
1.マイク機能付きパソコン
2.講義資料(事前に協会より郵送します。)
3.筆記用具





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主催
日本パワーエレクトロニクス協会
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