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 資料1

・制御を理解するための題材として、チョッパ回路をもちいます。
・インダクタを数式で理解するのではなく、演算子として捉えチョッパ回路を理解します。

 

 資料2

・制御の必要性とフィードバックのカラクリを絵解きで解説し、回路シミュレータをもちいた実習で理解を深めます。

 

 資料3

・ボード線図を書く集中特訓をすることにより、周波数特性を紙と鉛筆で、すばやく追跡できるスキルを伝授します。

 

 資料4

・回路素子を切り貼りすることにより、所望の伝達関数を構成する力が身につきます。

 

 資料5

・直感的状態平均化法で、難解な数式を使わずにチョッパ回路の伝達関数を導出することができるようになります。

 

 資料6

・回路シミュレータをもちいた実習にて、実際に制御ループを構成し制御パラメータの決定を行います。