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第21回パワエレフォーラム 

 

パワーエレクトロニクス技術者の継続的な育成と交流を目的としてパワエレフォーラムを開催します。
最先端の材料の紹介とその材料を利用したパワエレ製品、海外展開、AI活用まで今後のトレンドを含めた講演を行います。

世界的なカーボンニュートラルの課題に対して、製品の電動化が急激に加速化しています。
企業は、より高付加価値な製品が求められる中で、最新技術は欠かすことができません。

当協会は、育最先端技術の情報をシェアすることで、パワエレ技術者の育成とスキル向上に寄与することを目的としています。
皆様にお会いできることを楽しみにしています。

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プログラム
コーセル株式会社
株式会社リョーサン
電子磁気工業株式会社
株式会社ノイズ研究所
株式会社計測技術研究所

 

最先端技術
10:00

11:00


 
トータルソリューションで実現する次世代モーター コア材料・磁石・巻線の最新動向とアモルファスモーターの実証試験結果 株式会社プロテリアル 相牟田 京平 株式会社日立製作所 榎本 裕治
座長

株式会社村田製作所
細谷 達也
モーターの消費電力は世界全体で50%を占めるといわれています。また、電動化と脱炭素の加速、産業や輸送機器の高付加価値化に伴い、モーターには従来以上の高効率・高出力密度・小型化・低騒音・高信頼性が同時に求められ、設計段階での材料選定がシステム性能とコストに直結しています。本講演ではモーターに利用されるコア材料(アモルファス合金、パーメンジュール)、永久磁石(希土類、フェライト)、エナメル線など主要材料の最新情報をご紹介します。また、適用用途の一例としてオイルフリースクリュー圧縮機向けの、アモルファス金属分割鉄心を用いた高速回転用永久磁石同期モータの評価結果をご紹介します。

 

13:00

14:00

 
パワーエレクトロニクス技術・製品の鉄道ビジネス海外展開への貢献  Hitachi Rail Ltd. 稲荷田 聡
座長

ローム株式会社
伊野 和英
株式会社日立製作所鉄道ビジネスユニットは、鉄道システムの提供や保守を行っており、全世界で約24,000人、50カ国以上に拠点を持つ事業部門です。2000年代初頭までは日本を中心に展開しており、現在の約10分の1の人員規模でした。その後、2005年の英国進出を足掛かりに、グローバル展開を進めてきました。鉄道事業のグローバル展開に欠かせない技術分野の一つが、パワーエレクトロニクス分野です。英国進出の際にも、パワーエレ製品である駆動装置と補助電源装置がキーコンポーネントとなり、認証プロセスの主な対象となりました。認証プロセスでは技術レベルと実績が評価され、量産車の受注につながりました。受注後も技術力および信頼性が高く評価され、事業を拡大してきました。また、その後に買収したイタリアのAnsaldo Breda鉄道部門とのパワーエレ分野での協業にも成功し、イタリア事業の拡大に貢献してきました。
本講演では、株式会社日立製作所におけるパワーエレ技術・製品の海外展開に関する経緯、貢献、そして今後の展開について述べます。

 

16:00

17:00

 
AIエージェントを活用した自律的なモータ設計開発プロセス 株式会社MotorAI 清水 悠生
座長

ダイキン工業株式会社
関本 守満
生成AIは2017年のTransformer発表以降急速に進化し、計算資源は年間4~5倍で増加、AI能力指数も約7か月で倍増しており、東大入試では理IIIの合格ラインを軽々と突破している。一方で、今後のAI発展は、汎用的な知能向上フェーズから、実世界の個別問題への特化フェーズへと移行しつつあり、製造業においても生成AIを応用する最適な時期が訪れている。本講演では、こうしたAIの最新動向とともに、モータ設計にAIエージェントを応用した事例について紹介する。

 

企業講演
11:05

11:45
サイバートラックパワーコンバージョンシステム(PCS、OBC+DCDC) トランス構造の磁場解析シミュレーションと熱設計の進化
コーセル株式会社株式会社リョーサン
48Vのアーキテクチャを採用したテスラサイバートラック。Power Conversion System(以下PCS)はOBC+DCDC(800V-48V)の機能を持つコンバータとなるが、2017年にリリースされたMODEL3のPCSと比較すると重さが約半分(11k⇒5.5kg)になるなど6年で大幅な進化を遂げている。小型・軽量化を実現させるためには様々な技術を組み合わせる必要があるが、今回は電源の肝となる特殊構造トランスを従来の共振トランスの考え方も交えた電磁界シミュレーションや冷却構造の進化など分析結果を紹介いたします。

 

企業講演
14:05

14:25
磁気測定の基礎 磁性部品のための磁気特性評価 電子磁気工業株式会社
電子磁気工業 株式会社
電子磁気工業は、60年以上に亘り、磁気応用技術を用いた非破壊検査機器、着磁・脱磁装置、磁気計測機器の開発・製造を行っています。
本発表では、磁性材料の磁気測定にてついて、基礎的なお話から直流測定でわかること、交流測定でわかること、測定方式の種類について、簡単に解説します。これから磁気特性評価を検討している方、磁気測定にお困りの方の一助となればと幸いです。また、最新の技術開発として“磁気のみえる化“について簡単に説明させていただきます。
磁気測定の基礎 材料開発に必要な磁気特性評価方法
ゼロからわかる磁気測定
磁気測定の基礎 磁性材料の評価方法

 

14:25

14:45
イミュニティ試験対策のための印加ノイズ可視化手法のご紹介
株式会社ノイズ研究所
従来からエミッション試験においては供試品から放射されるノイズを電磁界プローブで測定し可視化する対策手法が活用されています。対してイミュニティ試験では供試体に印加されたノイズが内部の電子回路に侵入し誤動作が発生するため、ノイズの侵入経路や分布といった情報が誤動作対策の一助となります。本セミナーでは非接触の電磁界プローブを用いてイミュニティ試験中の供試品から放射されるノイズを測定し、ノイズ侵入経路を可視化するイミュニティ試験の対策手法をご紹介します。

 

14:45

15:05
リップルノイズ測定のノウハウと自動測定のすすめ
株式会社計測技術研究所
リップルノイズ測定の難しさとそれに対応した解決方法の説明を詳しく説明します。さらに簡単に解決可能な専用のプローブ紹介とオシロスコープを使わずに専用の測定器で個人差なく簡単に測定可能な専用の電子計測器の案内を動画にて実施いたします。

 

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申込特典
2025年2月開催-最先端技術 で講演した3名を聴講できます。
第17回パワエレフォーラム