• Btn mail
  • twitter
  • facebook
  • line
  • mail
  • 会員登録
  • ログイン
パワエレ制御技術講座

学習動画ダイジェスト
パワエレ制御の開発スピードを2倍にする方法
パワエレ制御の開発スピードを2倍にする方法
制御ゲイン調整の悩みを解決する方法
制御ゲイン調整の悩みを解決する方法
伝達関数の求め方とラプラス変換
伝達関数の求め方とラプラス変換
ゲイン調整で行き詰まったら、I-P制御という選択肢
伝達関数の求め方とラプラス変換

 

講座概要
 この講座はパワエレ制御開発に欠かせない考え方や理論、技術を解説します。
「パワエレ制御の開発スピードを2倍にする方法」を受講し制御開発者に必要となる考え方を理解した上で、
「パワエレ制御の理論応用と設計技術」を受講して知識を習得していきましょう。

 

講座内容
パワエレ制御の開発スピードを2倍にする方法
【ムダな試行錯誤の時間を激減!パワエレ制御の開発を加速する方法とは?】
パワエレ制御の開発で試行錯誤(トライ&エラー)の調整に時間がかかって開発が進まないという話をよく耳にします。そこで本講座では、制御開発のスピード2倍以上に加速する効果的な方法を解説します。
講座の主要テーマは、パワエレ制御システムの設計ですが、制御のハードウェアやソフトウェアの実装において課題を抱えている方にも役立つ内容です。
 
パワエレ制御の理論応用と設計技術
【パワエレ制御のベテランエンジニアが設計現場で使っている制御ノウハウを解説】
本講座では、ブロック線図や伝達関数を使った理論解説、制御性能を改善するノウハウなど、実践的な知識を身に付けることができます。
また、講師が実際の製品開発で培った技術と経験をもとに、シミュレーションを用いた具体例なども使いながらわかりやすく解説します。
パワエレ制御の学習でお困りの技術者におすすめの講座です。

 

対象者
パワエレ装置の制御開発や制御ソフトウェア作成の実務担当者
制御工学を勉強して得た知識を開発業務に役立てたい方
ゲインの調整、トライ&エラーから抜け出せないとお困りの方
開発スピードを上げるための考え方を学びたい方

 

受講期間・受講料
開始
お申込みから3営業日以内
期間
1ヶ月
受講料
パワエレ学習サブスクリプション利用者限定公開

 

法人向けパワエレ学習サブスクリプション
個人向けパワエレ学習サブスクリプション

 

法人向けパワエレ学習サブスクリプションに契約ずみの方は、法人契約専用のメールアドレスとパスワードでログインのうえ、お申し込みください。
上記以外の方はメールアドレスとパスワードでログインのうえ、お申し込みください。
お申込み

 

講座詳細
パワエレ制御の開発スピードを2倍にする方法
時間:45分
パワエレ制御の開発スピードを2倍にする方法
1.
イントロダクション
2.
講師プロフィール
3.
制御開発の大まかな流れ
4.
制御開発で最も重要な3つのステップ
5.
ステップ1:仕様を明確にする
6.
ステップ2:制御を設計する
7.
ステップ3:設計結果を検証する
8.
制御設計の実施度チェック
9.
PQ制御システムの試作開発の事例
10.
まとめ

 

パワエレ制御の理論応用と設計技術
 
制御ゲイン調整の悩みを解決する方法
時間:24分
制御ゲイン調整の悩みを解決する方法
1.
イントロダクション
2.
問題の本質は
3.
制御を積分に依存しない
4.
1.積分依存制御とは
5.
2.積分依存制御の問題点
6.
3.積分に頼らない制御設計
7.
4.積分依存から積分活用へ
8.
まとめ
 
 
伝達関数の求め方とラプラス変換
時間:12分
伝達関数の求め方とラプラス変換
1.
イントロダクション
2.
理論的に扱うとは?
3.
RC直列回路の回路方程式
4.
シミュレーションで比較
5.
PSIMの伝達関数ブロック
6.
伝達関数とは
7.
ラプラス変換とは
8.
伝達関数を求める例題
9.
まとめ
 
ゲイン調整で行き詰まったら、I-P制御という選択肢
時間:8分
ゲイン調整で行き詰まったら、I-P制御という選択肢
1.
イントロダクション
2.
電流制御シミュレーション回路の解説
3.
電流制御シミュレーションのブロック線図
4.
PI制御とI-P制御の演算の違い
5.
電流制御シミュレーション結果の比較
6.
まとめ
 
 
 
 

 

ご注意事項
教材タイトルは、予告無く変更される場合があります。
本eラーニング講座の利用は、利用者本人の個人的な範囲に限ります。